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病膏肓に入る

どうしようもないジャニヲタ

俺らが止まる所じゃないから

 

 

 

まず、嵐さん。17周年おめでとう。

17年前の今日、私はまだ何も知らない赤ん坊だった。もしかしたらテレビの向こうに貴方達はいたのかな。

私が嵐のファンになったのは、10年ほど前だったような、そんな気がする。あまり昔のことは覚えていられない人間だから、はっきりとは言えないんだけれど。確実に覚えているのは、初めて買ってもらった自分用のCDが、Timeだったこと。そしてそれをいつも車で聞いていたこと。それからドラマを見て、少しずつ、少しずつ、さらに、さらに近付いて。小学校4年生の頃には立派な嵐ヲタクができあがってた。

 

話は変わるけれど、嵐っていうグループは、偶然だったのか、はたまた必然だったのか。「辞めたい」と口を揃えて言った彼らはそのままなんの舗装もされてない道を歩き続けて、後にキャスターとか、アカデミー俳優とかになる。

長かった。売れるまで、と言ったら聞こえが悪いかもしれないけど、いま第一線で活躍している後輩グループたちに比べて、あまりにも道のりが長かったように思える。ドームツアーだって、それこそデビューしてから7年くらいかかったし、売れなくてレコード会社から切り離されたことだってあったし。そんな中で「辞めたい」と言っていた彼らが嵐として、ジャニーズとして続けていられたのは、泣きながら訴えた「トップになりたいって夢、絶対叶えようね」っていう言葉があったからかもしれない。

"ただ笑っとこう…"

"きっと夢が叶うとこ…"

いまではあれが嘘だったみたいに、国民的アイドルとまで言われるようになって、テレビで彼らを見ない日はないし、国立競技場だって満員にしちゃうし。でもそれはあの日があったからで。あの、思い通りにいかない辛い日々があったからで。きっと彼らはそれを忘れていない。

一歩一歩近い道などないなら

信じる道を行くしかないから

舗装もされていない道。突然飛び込んだ大きすぎる世界。遠回りでもいい。ひたすら、がむしゃらに走った17年間で、ここまで上り詰めるなんてきっとあの時の彼らは思わなかった。あの時の私たちも、きっとそう。

 

私の人生は嵐で作られてきた。出会った頃がまだ幼かったぶん、見るものすべてがキラキラしてて、嵐というグループは誰よりもかっこよかった。気付けば私の人生の半分以上、彼らと一緒にいる。

 

人一倍の情熱を持って、毎回飛び抜けたコンサートで私たちを楽しませてくれる松本潤。自らの職業は嵐だと言ってしまうくらい、誰よりも嵐のファンである二宮和也。溢れんばかりの笑顔で、どんなに大変な時でも私たちに元気を与えてくれる相葉雅紀。ジャニーズの新しい歴史を作り続け、嵐にも私たちにも立ち続ける力を与えている櫻井翔。全然リーダーらしくないのに、いるだけで嵐をまとめてしまう大野智

全員が大切なひとりで、欠けることのできないひとりで。5人で嵐だから。ひとり増えても、ひとり減ってもそれは嵐じゃないから。「俺らの名前はなんだ」って。5人でしっかりと手を握り合って。何万人ものファンから、いろんな形の、いろんな色の「嵐」が返ってきたときの貴方達が、きっとその瞬間世界で一番幸せな顔をしてる。

 

「嵐でよかった」そう言ってくれる貴方達に出会えてよかった。嵐に出会えてよかった。辛い日々を一緒に乗り越えた貴方達なら、どこまででもいけるよ。

 

まとまりのない文章だったけど、何よりも伝えたいのは「おめでとう」の気持ち。そして、17年間嵐でい続けてくれて「ありがとう」の気持ち。最後にこれからも「よろしくね」の気持ち。

 

こうして気持ちを文章にして改めて思う。

私は嵐が好きだ。

 

 

 

17th anniversary / 9.15.2016